【恐山 菩提寺】一瞬、あの世へ

恐山 菩提寺とは

青森県むつ市の恐山にある曹洞宗の寺院。
開山期間は5月1日〜10月31日で、毎年7月20日〜24日に恐山大祭が行われる。

恐山は死者の霊魂が集まる場所と信じられており、日本三大霊場の一つ。

硫黄の匂い

匂い、想像していたよりは、弱かったです。慣れるまでに時間はかかるかも。
そして温泉に入ったこともあり、東京に帰ってきてから2日くらいは自分の体から硫黄の匂いが残ってました。


それでも宿坊の方よると、湧き出ている硫黄は減っているそう。
「昔はもっと凄かった」とのこと。

ふと思いだしたスピ 界隈の話、 あの世のシステムが変わっているという噂があります。
陰謀論やスピ界隈の一部で、悪い宇宙人(?)が支配している場所があの世にもあるそうですが

もしかしたら、それが関係しているのかな・・・なんてふと感じてしまいました。

この世とは思えない場所

元々、この場所に興味を惹かれたのはあの世の人に会えるという文言でした。
昔から、家系に問題があるだろうことを感じていまして、宿泊して、翌日の早朝5時。
さっそく話をしにいこうと宿から宇曽利山湖に向かいました。

ここからがちょっとした恐怖体験。
仏様がいらっしゃるのは知っています。ただ、宇曽利山湖に行くまでの道が本当に異様な光景なんです。

硫黄がぷくぷく出て、一部では湯気が上がって、所々、小石を積んであり、風車も風が吹けば回ってます。
そして、湖に近づくほど音がなくなっていきます。だけど、ここまできて戻るわけにいきません。

無事に到着し、澄んで音のない湖でご先祖様やおじいちゃんに今の思いを話しました。

戻りルートでは、宿が見えない景色にまた心拍数が上がってました。

お地蔵様が守ってる聖域ですから、戻れないなんてことは、ないはず、なんですけどね。
もし、このままあの世に閉じ込められちゃったら・・・とか、宿が見つけられなかったら・・・とか、単に自分がビビリだから考えてしまった思想なのだと思います。

結果、何もありません。無事に戻れており、恐怖があったのは私の心の中だけなのです。

宿坊体験について

宿自体は、割と綺麗で食事も温泉もよかったです。
宿にある大浴場と外の温泉があります。外の方は熱々なのである程度水を自分で入れないと入れません。

大浴場前「跋陀婆羅菩薩(ばっだばらぼさつ)」という仏様がいらっしゃいます。
上がってから気付いて、すごくよかったです、と伝えたら「そうだろう」と微笑んでいらっしゃいました。
調べてみると、他でも温泉施設にはいらっしゃるよう・・・・温泉担当の仏様なのかな。

食事前にお坊さんと食事五観を唱えます。お箸と紙は持ち帰れます。

ほんのり感じる暖かさ

ちょっとした自分の不思議体験ですが、私はお墓参りをしたりお寺などに行ったりすると時々、右肩がほんのり暖かくなることがあります。

ビビリな自分でも、それは、全然、嫌な感じはなく。
一瞬だったり、数秒だったりそこまで長いものではないことですけど、ほんのりあったかさを感じます。

それが、この恐山でも何度かあったように思います。
どなたなのかまではまだわかる力はないんですが、ひとまず行ってみてよかったです。

参詣後の感想

宿に泊まった方は、もれなく朝の勤業に参加できますが せっかくなので私は祈祷もお願いさせてもらいました。

今、行ってから1月近く経ちますが、特に家系的問題が解決したとか何かということはないです。
ただ、ここにきて家系図を作ってみようかと思い始めました。

もし、何か進捗あれば、追記していきます。

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